• このブログの作り方③ – WordPressブロックテーマ

    WordPressのブロックテーマを触ってみた感想

    今回触るのは、WordPress5.9以降に登場した「ブロックテーマ」です。

    結論から言うと、

    HTMLやCSSを触ったことがある人ほど、ブロックテーマは使いやすい。

    むしろ従来テーマよりも、直感的に開発できる可能性があります。

    ブロックテーマとは?

    簡単に言うと、

    HTML, CSS, PHP を直接編集せずに、UI上でサイト全体を構築できるテーマです。

    従来の「テーマ編集」という概念よりも、
    “画面上でそのまま編集する”感覚に近いです。

    メリット

    • コードを書かなくても構築できる
    • 慣れれば制作がかなり早い
    • 必要なときだけコードを調べる、効率的な学び方ができる

    デメリット

    • WordPress独自の仕様を覚える必要がある
    • 他の環境でそのまま活かしにくい
    • 従来テーマの知識が一部使えなくなる

    正直、エンジニア目線だと「ローコードか…」と少し構えてしまう部分もあります。

    でも、実際に触ってみると…

    HTMLやCSSを触ったことがある人ほど、ブロックテーマは使いやすい

    パディングやマージン、投稿クエリなど、
    以前はコード内で触っていたものが、UIで操作できるようなっています。

    つまり、

    知識が無駄にならない。

    これが個人的に一番大きかったです。

    もちろんWordPressを触ったことがない方にもお勧めできます。

    まずは自由に触って

    Localで作っている方は、WPAdminに入ったら、まずは何かを作ろうとしなくていいです。

    とりあえず管理画面を眺めてみてください。

    WordPressを触ったことがない人は、
    「サイトの裏側ってこんな構造なんだ」と感じると思います。

    以前から触っていた人は、
    「ブロックテーマになって、どこが変わった?」と無意識に探し始めるはずです。

    自分もそうでした。
    でも、最初は正解を探さなくてよくて、“理解しようとする時間”が大事です。

    日本語で触りたい人向けに、言語設定の場所だけ出しておきます。

    しばらく触っていると、「何をしていいかわからない」「この後どうすればいいのかわからない」という疑問が生まれてくると思います。

    「分からない」は成長の入口

    分からないが生まれたら、あなたの成長するチャンスが生まれたと思ってください。

    何かの本や記事などでハウツーだけを触っていくと、疑問を持たずに何かを完成できてしまいます。ですが、この方法だと、できたものに対する愛着も少ないし、自分でアレンジできる幅も狭くなってしまいます。

    そのため、この段階で「わからない」を「できる」に変換する手法も一緒に学びます。それにより、「できること・知っていること」をベースに何かを作ろうの思考から、「やりたいこと」をベースに何かを作れるようになります。

    ちなみに自分が遊んでいたときのサイトがこちらです。
    サイトの色・フォント・雰囲気などをいろいろ試しながら疑問を沢山作っていました。

    触ってみた感想

    実は、参考に使えるサイトはCocoonなど従来テーマが主流で、ブロックテーマを扱っているサイトはそこまで多くありませんでした。

    正直、参考サイトが多い方法で進めて、素早く作ってしまおうとも考えていました。

    ですが、絶対にこのブロックテーマでやった方が、自分のやりたい「成長型ブログ」をやりやすくなるだろうと思い、ブロックテーマで作ることを決意しました。

    あとは、ブロックテーマで作った方が、誰かのためにもなりそうだと感じたのも理由の一つです。

    ブロックテーマのところでも書きましたが、フロントエンドを触ったことがある人には、とても触りやすいという印象があります。

    HTMLやCSSで開発しているときに、

    「これの値を変更・更新しながら微調整するの、意外と面倒なんだよな〜」

    と感じたことがある人も多いと思います。

    その部分が、ブロックテーマでは直感的に調整できる。
    そのおかげで、開発速度を上げられる感覚がありました。

    ブロックテーマで作ってみたいと思う人は、ぜひ参考にしてみてください。

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