うまくいっているときほど、なぜか崩れる
最近、少し不思議に感じていることがあります。
それは、調子がいいときに限って、
その流れが崩れることがあるということです。
- 作業が順調に進んでいる
- 生活リズムも整っている
- 集中もできている
こういう状態が続いていると、
「このままいけそうだな」と思います。
でも、実際にはそのあとに崩れることがある。
この流れに、少し違和感がありました。
崩れは「油断」から始まる
振り返ってみると、崩れる前には小さな変化があります。
例えば、
- 少しだけ休むつもりで別のことをする
- これくらいなら大丈夫だろうと判断する
- いつもより少しルールを緩める
この時点では、ほとんど問題はありません。
むしろ、余裕があるからこそできる行動にも見えます。
ただ、この「少しだけ」が積み重なると、
気づいたときには元のリズムが崩れていることがあります。
調子がいい状態というのは、
無意識にバランスが保たれている状態でもあるので、
そのバランスを崩すきっかけが入りやすいのかもしれません。
崩れるのは悪いことではない
以前は、崩れること自体をネガティブに捉えていました。
せっかくうまくいっていたのに、
またやり直しか、という感覚です。
ただ最近は、少し見方が変わってきました。
崩れること自体は、ある程度仕方がないものなのかもしれない。
それよりも大事なのは、
- どこで崩れたのか
- 何がきっかけだったのか
- どれくらいで戻せるか
このあたりを理解しておくことだと感じています。
崩れないことを目指すよりも、
崩れても戻せる状態を作る方が現実的です。
まとめ
調子がいいときに崩れるのは、
- 小さな油断が積み重なること
- 無意識のバランスが崩れること
こういった要因があるのかもしれません。
完全に防ぐのは難しいですが、
- 崩れるパターンを知る
- 早めに気づく
- すぐ戻せるようにする
この3つを意識するだけでも、
ダメージはかなり小さくできると感じています。
調子がいいときほど、少しだけ慎重に。
そんな意識が必要なのかもしれません。





