• 本当の意味でギバーになるのは難しい

    最近、自分のスタンスについて少し考えることがあります。

    スキルも少しずつ身についてきて、
    人に何かを提供できる場面も増えてきた。

    ただその一方で、
    「本当の意味でギバー側に回れているのか」と考えると、
    まだ少し違和感があります。


    気づくと、受動的なギブになっている

    振り返ってみると、

    自分の行動はどちらかというと受動的なギブになっていることが多いです。

    • 何かをしてもらったから返す
    • 相手が価値を出してくれるから、自分も価値を返す
    • 関係性の中でバランスを取ろうとする

    これはこれで悪いことではないし、
    むしろ自然な動きだと思います。

    ただ、ここには少し“条件”がついている。

    自分にとって意味があるかどうかで、
    行動が変わっている感覚があります。


    自分のためのギブから抜けられない

    もう少し踏み込むと、

    自分は「自分にとって有意義な人に対して、有意義であろうとする」傾向があります。

    つまり、

    • 自分にプラスになる人には価値を出す
    • そうでない場合は優先度が下がる

    かなり合理的ではあるけど、
    見方によっては自己中心的な考え方でもある。

    このスタンスは、

    • 自責思考に寄せやすい
    • 無駄な関係に時間を使わない

    といったメリットもある一方で、

    「純粋に相手のために動く」という感覚とは、
    少しズレている気もしています。


    意識の範囲をどう広げるか

    ここで最近考えているのが、

    この“ギブの範囲”をどう広げていくかということです。

    ただ無理に広げようとすると、
    どこかで無理が出る気もしている。

    だからこそ、

    いきなり理想のギバーになるのではなく、

    • 見返りを考えずに、小さく動いてみる
    • 相手にとっての価値を一度想像してみる
    • 関係性に関係なく、できる範囲でやる

    このくらいのサイズ感で、
    少しずつ広げていくのが現実的なのかなと感じています。

    まだ答えは出ていないですが、
    この“範囲の広げ方”は、もう少し考えていきたいところです。


    まとめ

    スキルがついてきても、
    自然にギバーになれるわけではない。

    気づくと、

    • 受動的なギブになっている
    • 自分にとって意味のある範囲で動いている

    そんな状態に留まっていることも多い。

    だからこそ、

    「どこまでを自分の範囲として捉えるか」

    ここを少しずつ広げていくことが、
    本当の意味でのギバーに近づく一歩なのかもしれません。

    まだ途中ですが、
    この感覚を少しずつ掴んでいきたいと思っています。

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